2021年7月 03 43-2

今、お腹が痛いふりをして"いとこ"のお家のトイレにこもって、コメントを書かせてもらっています。
いとこの姉妹は年も近くて、(ふたりとも年上ですけど)女子ともだちみたいな感じでいっしょに育ったのでいろんなことを赤裸々に話し合う関係なんですけど、さすがについこのあいだも女装おじさんの性玩具として飼育してもらったことなどは絶対に話せません。
昨年末、例のぽっちゃり女装おじさんにたっぷりネチネチと、僕の頭の中も、それにアソコも顔も口もぐちゃぐちゃにされちゃうまで徹底的に飼育してもらいながら三回射精させてもらって以来、一度もちゃんとしたオナニーをしていません。(ちなみにその女装おじさんは、僕が全部出し切ったあと、ボロボロの人形みたいにぐったりと仰向けになった僕の上に大きな身体を覆い被せてきて、僕の顔じゅうにブチュブチュとキスをしながら、体全部を動かすようにしてアソコを激しく擦りつけてきて、大量に射精しました。お互いの体のサイズが全然違ったので、僕のアソコにこすりつけながら顔にキスをするのはとても大変そうで、おじさんのぽってりしたお肉が津波みたいに上下動しながら襲いかかってくるようにも見えたのを覚えています。そのときにはさすがに僕は勃起していなかったんですけど、その女装おじさんがほんとうに、言葉にできないくらいほんとうにほんとうに気持ち良さそうで、もう本当に狂っちゃったんじゃないかっていうくらい気持ち良さそうに僕を使ってくれている感じがしたので、僕に不快な感じはありませんでした。それは、どうせ性の捌け口として使われるのなら、気持ち良く使ってもらいたいっていう気持ちがあるからです。でも、これを不快に感じないのはどうなんだろうかって、もうこういうのはやめにしなきゃ駄目なんじゃないかって、そんな考えもよぎってきて逆に不快になるっていうか、もうなんかよくわかんない感じでした。あと、僕は可愛がられるように虐められたり蔑まされたりするのはドキドキするんですけど、そのぽっちゃり女装おじさんはかなり暴力的な口調で、なんだか怖い感じもあったので、僕の頭が少し混乱してしまってる感じもありました。僕の三回目の射精の量が少なかったので、そのおじさんは舌打ちをして、"ゴ◯クズ"とも言われちゃいましたし。僕としてはむしろ褒めてもらいたいくらいでしたのに)
ちゃんとしたオナニーっていうのは、射精するための激しいシコシコってことなんですけど。っていうのは、それをしちゃうと、また僕の頭が快感を覚えちゃって、こっちの世界から抜け出せなくなるのが怖いからなんです。で、ごく普通のエロっちい動画でシコシコしようとも思ったんですけど、なんだか気持ちが乗らなくて、どんどん白い液体が溜まっていってる感じなんです。
だけど、今夜はおもいっきり京一さんのアソコを観させていただきながらシコシコ射精したいと思います。このあと、みんなで晩御飯を食べたあと自分の家へ帰るので、部屋を暖かくして、真っ裸になって、激しく激しくおちんちんをシコシコしまくって、溜まりに溜まってるものを全部出し切りたいと思っています。そうすればアソコも頭もすっきりして、元のしゃきっとした自分、変な欲望に振り回されない自分に戻れると思うので。
慌てて急いで書いてるので、とりとめのないことを書いちゃってごめんなさい。

藤原 京一

ミルさんへ Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

僕の画像で…オナ(￣￢￣)
うれしいコメントです！