2021年7月 03 41
- 関連記事
-
- 2022年5月 01 30 2024/08/14
- 2022年4月 01 31 2024/08/12
- 12月ある暖かい日に…30 (終) 2024/08/11
- 2021年7月 03 41 2024/08/08
- 2021年7月 02 41 2024/08/07
- 2021年7月 01 41 2024/08/06
- 2021年6月 03 40 2024/08/05
まろ
京一さんにそんなふうに言っていただけてとても嬉しいというか、救われたような気持ちになります。
僕のあの四年間、女装おじさんの言いなりというか所有物として存在していたあの四年間が僕のパーソナリティを決定してしまったように感じています。
その四年間に例の女装おじさんからされたこと、され続けたことを書き出したらとんでもない文章量になってしまうでしょう。その年月さえなければ、そのときにごく普通の恋愛、(完全な)女性との恋愛を経験していさえすれば、僕の性格も生活も今とはまったく違ったものになっていたのに違いありません。
ただ、そんな僕の(女装おじさんのおもちゃとしての)経験をほんの少しでも京一さんに楽しんでいただけたら、あの四年間としっかり向き合えるというか、その経験をちゃんと肯定できるんじゃないかって思ってます。でも、実はもうすでに自分は意識の外ではその経験をしっかりと受け入れていて、今はその先の壁にぶつかっているんじゃないかって考えちゃったりもします。なんか、変なこと書いちゃってごめんなさい。また、時間のあるときに、(京一さんにほんの少しでも楽しんでいただきたいためと、自分のためにも)あのときの過去の経験を告白させていただきたいと思っています。
それから、今日の京一さんのパンティとアソコもとっても素敵です。
まろ
ごめんなさい、やっぱりさっきの続きは書けないかもしれません。今になって、もしかしたら自分のコメントをI氏とO氏にも読まれてるんじゃないかって思えてきて、不安と恐怖心とで頭が変になってしまいそうです。
京一さん、どうかなるべく早くさっきの告白を消去してください。よろしくお願いします。
まろさんへ Re: タイトルなし
いつもコメントありがとう!
しっかり読んだので消去しましたよぉ
これは続きがないと消化不良です(..;)
エロい描写も加えて続きを期待しています( ̄¬ ̄)